柴本幸の母親の代表作〜落日燃ゆ
柴本幸の母親である真野響子が出演しているドラマの中に、「落日燃ゆ」という作品があります。
これは、作家・城山三郎が書いた小説が原作となっており、1976年にテレビドラマ化されて大きな話題を呼びました。
このドラマは、A級戦犯に指定され、東京裁判で有罪・無罪を争われ、文官としては唯一、絞首刑となってしまった元首相の広田弘毅の生涯を描いた話で、真野響子はこの中で、首相・広田弘毅の娘である広田登代子を演じました。
視聴者ですら色々と考えさせられるテーマを扱ったこの作品に出演した真野響子は、登代子の役を演じながら何を思ったのでしょうか。
柴本幸が生まれるよりも以前に撮影されたこのドラマの体験を持って、真野響子は娘である柴本幸を育ててきたに違いありませんね。